お正月にラジオを聞いていた時のことです。「ご先祖様に感謝をしないといけないです。 なぜならば、戦時中にご先祖が亡くなっていたら、自分たちもいないからです。」という話が紹介されていました。それが、小学生が書いた作文の文章だったので、とても驚き、感心しました。その話を聞いて、親がいつも「幸せになる一番の方法は、何にでも感謝すること。不平不満の一生よりも感謝の一生の方が後悔せず、幸せにもなれる。」と言っている事を思い出しました。今年は「日々感謝」を目標に頑張っていこうと思います。（３０代 女性）
今年もお正月恒例の箱根駅伝で、若者たちの自分以外の誰かのためにと必死に襷をつなぐひたむきな姿を見て感動を覚えました。 今年もまた青山学院大学がぶっちぎりで優勝し、見事史上初となる３連覇を達成しました。 選手たちの努力はもちろんのこと、原監督の指導力にただただ敬意を表します。 統計では4割近くの人が駅伝に興味無く、長時間の交通規制を迷惑と思っているとのこと。 それを証拠にギリギリまで車を止めなったためにランナーが急停止する、あわや大惨事という場面が見受けられました。 個人主義の近年、せめてお正月の2日間くらい伝統を守ろうとするこのひたむきな若者たちに道をあけてあげたらいかがかなと思った次第です。（50代 女性）
明けましておめでとうございます！今年もよろしくお願いいたします！
㈱エルリストン レストケア出水在宅医療センター トレーニングセンター リハ・ヒーリングスタジオ・ソルトよりお知らせです。
皆様は、「超短波療法」をご存知でしょうか？
これは、「超短波」という27.12ＭＨｚという非常に高い周波数の電波をあて、体内深部の細胞分子を摩擦させて発熱させ、体を温める温熱療法の事です。
温熱療法はホットパックやパラフィン浴等、様々な種類がありますが、その中で最も効果的な温熱療法が、この超短波療法です。
ホットパックなどによる温熱療法は、温かいものを体に当て、その温熱を皮膚から体内に伝えて温めるのですが、超短波療法は、超短波による振動により、直接、筋肉や関節内部、内臓を温める事ができます。それにより、血液の循環を改善する事で「疲労回復」「新陳代謝の促進」「痛みを鎮める」や、副交感神経の働きを活発にし、交感神経の緊張を和らげる事で「不眠や倦怠感の解消」、また、「筋肉のコリの解消」や「冷え症の改善」等の効果が期待できます。
また、超短波は、血管を拡げる事により、コレステロールや脂肪で詰まっている血管にも血液をスムーズに流し、赤血球・白血球を送ることで、ガンや動脈硬化、心筋梗塞等の病気の予防にもつながります。体温を上げ、冷えを解消できますので、免疫力の向上にもつながります。
こちらの超短波治療は、レストケア出水在宅医療センター リハ・ヒーリングスタジオ・ソルトにて、受ける事ができます。是非一度、リハ・ヒーリングスタジオ・ソルトへ足を運んで頂き、ご利用してみて下さい。（ご利用前はお電話での予約をお願いします）なるべく多くの地域の方々が病気を予防し、健康で元気に過ごすお手伝いができるよう、努めてまいります。今後もリハ・ヒーリングスタジオ・ソルトをよろしくお願いいたします。
ＴＥＬ．０９９６－６３－１９００
営業日：月曜～金曜 13:00～19:00（低温温熱室、最終入室18:00）
土曜・日曜 9:00～19:00（低温温熱室、最終入室18:00）
※年末年始を除く。
あけましておめでとうございます。新年を迎え、皆様のご健康とご多幸を心より祈念いたします。２０１７年、国がますます在宅医療を推進していく中で、情報にとらわれるだけではなく、このセンターが地域の為に何をすべきか、そして何が人々に不足していて、何を強く求められているかをよく考え、この地域に必要な医療・介護・福祉の提供の為、職員とともに、精進していく所存です。
本年も、皆様のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げます。
株式会社エルリストン レストケア出水在宅医療センター 代表取締役社長 森口 隆則
今年も、地域の皆様、医療、介護、福祉関係者の方々のおかげで、全力で業務を遂行する事ができ、職員一同笑顔で 忘年会を楽しむ事ができました。今年１年、大変お世話になり、本当にありがとうございました。皆様、良いお年をお迎え下さい。来年もよろしくお願いいたします。
デイサービス癒では、12月26日から28日にかけて、餅つき大会を行いました。
昔ながらの杵と臼を使い交替で餅をつきました。「昔はこれを使って餅をつきよった。」「今年は、私も餅をついたよ」など、昔の話に花が咲いていました。
つきたての真白のお餅を、ぜんざいやきなこ、しょうゆなどでおやつとして頂きました。
本年も、癒をご利用して頂きありがとうございました。日々の関わりの中でスタッフ一同色々な事を学ばせて頂きました。また、来年も本年同様ご愛顧頂きますようお願い申し上げます。
デイサービス癒では、12月22日から24日までクリスマス会を行いました。
スタッフによるハンドベルや「麦畑」の踊りを披露し、皆様歌を口ずさみながら楽しまれていました。
今回当センターではＨ29．1/14（土）に職員の知識・技術の向上と育成を目的に第一回研究発表会を開催します。訪問看護・療養通所介護、療育（放課後等デイサービス）、通所介護（デイ・イブニングセンター癒）、トレーニングセンターでの４つの実践発表を計画しています。当センターは24時間対応型訪問看護と療養通所介護から開設し、２年前より児童福祉法・障害者総合支援法により重症心身障害児（者）の方々の多機能事業（夕方は養護学校からの放課後等デイサービスを実施）、健康維持増進を目的とした通所介護、保健外事業でトレーニングセンター（九州初の深部体温を上昇させ免疫力アップを目的とした低温岩塩温熱療法（ソルトスタジオ）を開始しました。今回実施にあたり、出水・阿久根市地域の医療、福祉、介護、教育現場で活躍されている他職種の皆様にもご参加頂き幅広くご意見やご指導を頂きたいと考えています。
家でキャバリアという小型犬を飼っています。散歩の時は、18才になる猫を抱っこして、一緒に連れて行きます。散歩の途中では、近所の猫達も挨拶に顔を出してくれます。ペットの犬猫もかわいいですが、近所の野良猫ちゃん達もかわいいです。夜になると、この子達は、私の枕を占領してしまいます。でも、その寝姿もかわいいので、写真に撮ったりしています。どかせるのはかわいそうなので、私はだいたい不自然な姿勢で一緒に寝る事が多いです。そんな毎日でいやされています。（50代 女性）
福岡で起きた、タクシーが病院に突っ込んだ事件がありましたが、その時にタクシードライバーが「ブレーキを踏んだけどきかなかった」と話していた事は、作り話じゃなく、１～２割くらい可能性がありそうだと思います。もし、30年以上タクシー乗車の経験がある人が、アクセルとブレーキを踏み間違えたとしたら、それをすぐに自覚できるんじゃないか、と思います。以前、アメリカの方でも同車種が、ブレーキがきかなかったというトラブルがあったのも思い出します。車の欠陥、整備不良の可能性もあるかな、と感じました。話は変わりますが、最近は、高齢者のドライバーが右だけ見て、左は全く見ずに車道に出てきたりする事が、目の前でありました。注意して運転業務を行ってまいります。（60代 男性）
